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霊園探しをしよう|相場を知っておくことが重要

上手なお墓の探し方

見学に行くか資料を貰うか

線香

お墓を探すときは、まず、神奈川にどういう霊園があるか調べなくてはいけません。そのための情報源は、新聞などの広告やチラシ、知り合いからの口コミ、テレビなど様々です。これらはどちらかと言えば「情報が入ってくる」という形の受動的な情報源です。能動的に自分で「調べる」のでしたら、インターネットが便利です。特に、お墓探しのポータルサイトでは、神奈川にあるたくさんの霊園の中から条件を絞って検索できます。また、神奈川にどんな霊園があるか調べるだけでなく、その霊園の資料請求や見学申し込みができるのです。電話窓口が用意されているサイトでしたら、ウェブだけでなく電話でも申し込みができますし、ちょっとした質問にも電話ですぐ答えてもらえます。さて、情報を集めたら資料や見学の申し込みをするのですが、これはどちらが良いかはその時々の事情によって違ってきます。まだ、候補になる霊園を絞れていないのでしたら、まずは資料を貰って家族で一緒に見ながら相談していく方が良いでしょう。逆に、いくつか候補が決まってきているのでしたら、資料よりも見学に行って現地で案内を受けた方がお墓探しが進みやすいです。1つの霊園を1回見学しただけでお墓を決めるというケースは非常に稀であり、少なくとも2つか3つは霊園を見学する人が大多数です。また、同じ霊園を2回、3回と見に行って確かめる人もいます。まとめると、まだ「神奈川のどこにどういう霊園があるか」という時点では資料を貰い、候補がいくつかに絞れてきた段階で現地見学へ行き、最後にこの霊園で決めていいか確認するためにもう1度見学に行くと上手にお墓探しができます。

作業に届け出が必要な場合

男の人

お墓の撤去で必要になってくるのが、墓地の返還手続きです。神奈川の霊園でも公共、民間を問わず、墓地の返還に関しては所定のルールが定められています。従って、返還を希望する時は、決められたルールに沿って手続きを進める流れとなります。お骨の管理は、基本的に遺族が行うのがルールとなっていますので、霊園から離れる時には責任を持ってお骨を受け取ることが必要です。そのまま別な霊園に移す時には、一旦、納骨したお骨を取り出し、移設を行います。このような作業に着手する前には、霊園の管理事務所などに申請を出す必要があります。神奈川の霊園では、申請を受け付ける前にお骨の調査を実施しており、実際に作業が出来るまで少し時間がかかります。こういったお骨同様に撤去する必要があるのが、墓石です。墓石の撤去に関する手続きは、お骨とはまた別に行われます。神奈川の霊園の場合は、撤去の工事に先立って届け出を求めていますが、墓石の場合はお骨に比べると手続きはシンプルです。工事を行う業者に代行の依頼も出来ますので、特に問題がなければすぐに施工に取り掛かれます。使用していたスペースは別な方が改めて利用することになり、神奈川の霊園では、後のトラブルなどが生じないような進め方で、返還の手続きを行っています。新たにお墓を設置する方の迷惑にならないスムーズな移設の仕方が求められており、工事を請け負う業者との話し合いも疎かに出来ない点です。

永代供養墓へ変えるには

お墓

お墓を引き継ぐ継承者がいないため、放置されてしまう無縁墓が各地で問題になっています。そうならないために、墓じまいや改葬を検討する人は多く、テレビなどのメディアでもよく取り上げられています。墓じまいや改葬をするときに、新たなお墓の選択肢としてよく検討されるのが永代供養墓や樹木葬です。これらは従来のお墓のように墓石を建てないことから、管理維持に手間がかからず費用も抑えられると人気です。神奈川でも、永代供養墓や樹木葬が作られている霊園は多数あります。しかし、永代供養墓や樹木葬は新しいスタイルのお墓だからこそ、その違いに戸惑う人も多いのです。なかでもよくあるケースが、「複数の改葬遺骨と将来的には自分たちも一緒に入るつもりで神奈川県内の霊園を調べたが、条件が合う霊園が見つからない」というものです。これはどういうことかと言うと、永代供養墓や樹木葬は継承者を必要としない一代限りのお墓のため、一人だけや夫婦二人だけなど、少人数で使うことが前提となっています。家族用の場合でも三体までというものが多く、四体以上となると2区画契約する必要があるなど普通のお墓を買うとの費用がそれほど変わらないこともあるのです。改葬遺骨と自分たちで、全部で6名や7名で使うつもりでいると、永代供養墓や樹木葬だと希望に合うものが見つからないと考えなくてはいけません。幸い、神奈川県には低価格でお墓が持てる霊園がたくさんあります。また、こうした霊園は継承者いなくなった場合は霊園内の永代供養墓へうつしてもらえるように、事前に契約できるプランも用意されています。テラスタイプと呼ばれる洋風のお墓でしたら、古くからある和型のお墓より掃除などの手間はかからないことがほとんどです。神奈川で改葬先を探す際は、最初から永代供養墓や樹木葬と決めてしまわずに、こうした一般的なお墓も候補に入れながら比較検討していきましょう。